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政治
国民の体温感じていない 内閣支持低下で東国原知事 2007/03/14 18:55
宮崎県の東国原英夫知事は14日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、安倍内閣の支持率低下について「国民は日本の方向性が明確ではないことに、いら立ちや不安感、閉塞感を持っているのではないか。国民の体温を感じていないのが原因ではないか」などと分析した。安倍晋三首相に関しては「拉致問題の時のてきぱきした、決断力のある発言が最近、見られない」と指導力不足を指摘。 知事の当選の原動力になった無党派層の増加については「政党が改革を怠った。国民の無関心や政治不参加でそうなってしまった」とした上で、「既成の政党を変えなくてはいけないという使命を、国民は感じているのではないか」と語った。 この後、都内での東京都知事選に関する記者団の質問に「たくさん候補者が出るのは都民の選択肢になるが、各候補がきちんとしたマニフェスト(公約集)を提出して、東京をどうしていくのか、確固たるグランドデザインを今後議論しないといけない」と答えた。 【写真説明】
日本外国特派員協会で記者会見する宮崎県の東国原英夫知事=14日午後、東京・有楽町
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宮崎県の東国原英夫知事は14日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、安倍内閣の支持率低下について「国民は日本の方向性が明確ではないことに、いら立ちや不安感、閉塞感を持っているのではないか。国民の体温を感じていないのが原因ではないか」などと分析した。









